美容針灸の患者様にはお伝えしている内容ですが梅雨の時期は要注意!!
じっとりと蒸し暑い日が続く梅雨。乾燥の心配からは解放されるけれど、今度は過剰な湿気で肌トラブルを起こしてしまうことも多いので油断は禁物です。
この時期に気をつけたいのは、
湿気で増えやすい
「湿(体内の余分な水分や汚れ)」と「肌カビ」。
お手入れは、老廃物を排出し、肌カビの増殖を防ぐ“デトックス”スキンケアを取り入れましょう。
その2へ続く
中医情報サイトより
漢方薬店東洋の森
その2へ続く
中医情報サイトより
漢方薬店東洋の森
不妊鍼灸で来院され、今年3月御出産された患者様から内祝頂戴いたしました。
お元気そうでなによりです^_^
大事に使わせて頂きます
院長 足立
エネルギー不足の「気虚タイプ」
体内の「気(エネルギー)」が暑さで消耗したり、
汗と一緒に流出してしまったりすることで、夏はエネルギーが不足しがちに。
このような「気虚」の状態になると、夏やせや疲労感、倦怠感、といった症状のほか、多汗、動悸、息切れ、食欲不振などの不調が現れます。
気を補う大切な役割を担っているのは「肺」。
身体に疲れやすさやだるさを感じたら、肺を補って気力、体力を充実させるよう心がけてください。
体力不足の疲れやすい状態では、夏の暑さにも負けてしまいます。
また、夏の疲れは長引くことも多いので、秋を元気に過ごすためにも夏の間にしっかり養生して元気をつけておきましょう。
こんな時は、飲む点滴と言われている麦味参がおすすめです。
エネルギー不足の「気虚タイプ」
体内の「気(エネルギー)」が暑さで消耗したり、
汗と一緒に流出してしまったりすることで、夏はエネルギーが不足しがちに。
このような「気虚」の状態になると、夏やせや疲労感、倦怠感、といった症状のほか、多汗、動悸、息切れ、食欲不振などの不調が現れます。
気を補う大切な役割を担っているのは「肺」。
身体に疲れやすさやだるさを感じたら、肺を補って気力、体力を充実させるよう心がけてください。
体力不足の疲れやすい状態では、夏の暑さにも負けてしまいます。
また、夏の疲れは長引くことも多いので、秋を元気に過ごすためにも夏の間にしっかり養生して元気をつけておきましょう。
こんな時は、飲む点滴と言われている麦味参がおすすめです。
中医学情報サイトクッキングより
【協賛】
朝日新聞社・イスクラ産業株式会社・日本中医薬研究会
【後援】
NPO法人日本不妊カウンセリング学会
お申し込みフォーム
https://krs.bz/asahi-pub/m?f=2135
日本中医薬研究会会員の証
パンダのマークのシンシンです。
手塚治虫先生がお書きになられたようです。
漢方薬店東洋の森
不妊治療、自然妊娠。様々なご経験を経られて御妊娠され、安堵しておられる方も多いと思います。
しかし、母になる最初の試練として悪阻がやってきます。
悪阻は御妊娠前から鍼灸や漢方で体を整えておきますと悪阻が軽い患者様が多いです。
一方お電話を頂き起き上がるのもやっとで何とか院にまで来られる患者様もおられます。
悪阻は、お灸で軽減できます。
来院できないくらいひどい方は、
お電話かメールを頂きましたら
体質をしっかりと見定めた上で漢方薬を送料無料で郵送いたしますのでご連絡下さい。
妊娠初期は、胎児の発育に大切な時期です。
果物などのビタミンをしっかりと摂取して頂き、タンパク質は卵(1日最低1個鶏卵が取りにくい時はウズラの卵を摂取して下さい)をしっかりと摂取しましょう
漢方薬店東洋の森 管理者 足立
毛細血管測定実例2
患者様70代後半
乳癌から骨転移、肝臓転移され20年経過
当院は10年前から施術させていただいています。
現在も抗癌剤服用中
【施術前施術後の比較】
施術前
施術後
毛細血管の長さがくっきり見えるようになりました
撮影 足立
しとしとと雨の降り続く毎日。雨は花や緑、農作物に潤いをもたらし、夏の大切な水源ともなる自然の恵みですが、湿気の多いこの時期は体調管理にも注意が必要です。
(監修:菅沼 栄先生 中医学講師)
イスクラ産業漢方の知恵袋より
抜粋
・梅雨の健康は「湿退治」がポイント
・だるさを感じたら「外湿」に注意
・「内湿」は胃の不調がサイン
・梅雨だからこそ、毎日を楽しく
不妊では体の内湿は卵巣の流れを悪くさせ、質の良い卵胞を育てられません。多嚢胞性卵胞症候群の方はこの内湿タイプが多いです。
しっかりと湿邪対策をして妊娠できる体を育てましょう。
詳しい内容をお知りになりたい方は
院までご連絡下さい。
院長 足立