
今年も厳しい暑さの模様です。
夏にも負けない体作りが重要です。
最高気温が38度にまで上がる昨今、しっかりとした夏対策の妊活・不妊治療が必要となります。
日本は高温多湿ですので、胃腸のケアは梅雨の時期から大前提として必要です。
冷たいものを飲まない・アイスは控える等です。
体がむくんできた時は、胃を動かす食べ物(大葉・ミョウガ・梅干し)等を積極的に取り入れましょう。
その次に、卵子の質改善の夏対策が必要となります。
高温の夏に負けない卵子の質改善は、体の熱をどうするかが重要です。
づづく
妊活・不妊治療なら
鍼灸治療院東洋の森
京都市北区紫野上築山町36−1