東洋の森ブログ

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抗がん剤副作用

癌(がん)治療に鍼灸で共存できる体へ

体が元気でないと、免疫細胞が活性化しません

抗がん剤で、体にダメージを与えすぎると、数ヶ月は、癌が小さくなり薬が効いたとなりますが、

体の力(免疫力)がないと、3ヶ月後には、再び癌が大きくなり始めます。

東洋の森の鍼灸・漢方では、病院の治療をサポートする為治療を行なっております。

鍼灸では、肝臓の数値が上がって漢方が使いにくい状態の患者様でも治療する事が可能です。

体の負担が軽減されることで、肝臓の数値が下がられた患者様が多数おられます。

肝臓に負担がかかっているサインはCK値が上昇します

筋肉と肝臓の関係は、東洋医学では、古くから知られています。

・筋肉がけいれんする

・筋肉がだるい

・筋肉がつる

これらの症状や

CK値が上がり始めたら、肝臓が疲れてきているサインです。

このうちに、なんとか体の鍼灸を行えば、抗がん剤を止める事なく、治療を継続することができます。

ご質問は、公式LINEの方からお尋ねください。

院長 足立

癌(がん)治療と鍼灸・漢方

当院では2005年の開業以来

東洋医学による癌(がん)治療の鍼灸・漢方を行っております。

抗がん剤をされておられる方・されておられない方のどの等な状況にも鍼灸(特に灸治療)は有効です。

癌細胞の勢いを弱めるには、体の免疫細胞を強くする事が大切です。

抗がん剤を使うと、体の正常細胞までダメージを受けてしまいますので、このままの状態を放置しますと、白血球減少の状態になり抗がん剤を続ける事ができなくなります。

東洋の森では体力を回復させながら、病院の抗がん剤治療を続けられる事を目標としております。

抗がん剤を使用されない方は、体の免疫を高め、癌(がん)細胞と共存できる体づくりを目指しております。

夏のダメージ内乾燥を招く

NO.1

秋になると気になるのは
乾燥による不調。
肌の乾燥や髪のパサつきといったトラプル以外にも知られていない
体の中の乾燥とは?

起こりやすい症状

喘息・アトピー性皮膚炎・更年期障害
・不眠・抜け毛・肌荒れ・卵胞が育たない

中医学では長夏(夏と秋の間)に影響を受けやすい臓器は「脾胃(胃腸)」。夏の冷たい飲食などで脾胃に疲れが溜まります。

胃腸が弱っている状態は

食べ物のエネルギーを取り込みにくいので

【内燥】(潤す力が失われた状態)

を引き起こします。

No.2は、10月1週目に更新予定

抗がん剤しびれ 鍼灸

抗がん剤による手足のしびれ感・灼熱感・感覚障害に鍼灸治療を行なっております。

上記の抗がん剤の副作用が酷くなれば、服薬を中止しないといけない方も多いと思います。

目標の投薬クールを終了できず、がん治療を断念しないように鍼灸治療でサポートさせて頂いております。

症状の出ている手や足に直接アプローチはしません。
遠隔部の方から血流改善を促し、副作用軽減をさせて頂きます。

お困りの方は、がん無料相談相談とメールを頂けましたら、
日時をご案内をさせて頂きます。

ご連絡は以下よりお願いいたします。

mai@to-you-no-mori.com