東洋の森ブログ

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不妊鍼灸

初期流産を繰り返す方必見

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妊娠初期に流産を繰り返す方に必見‼️

多いご相談

・妊娠反応は出るけど、妊娠が続かない

・不育症の検査は陰性だが、育たない

・40歳以降の妊娠で流産のリスクが高い

・30歳だけど妊娠がなかなか続かない

上記でお困りの方は解決法がまだあります。

染色体異常だけの問題でない可能性があります。

院長足立

クーラーによる冷え対策

今年の酷暑を乗り切るには必須のクーラー。

正しく使わないと、体に冷えを生じてしまいます。

一番最悪な組み合わせは、クーラーとアイス・冷たい飲み物

これをしてしまいますと、肩こり・頭痛・眩暈・不妊の負のループに陥ってしまいます。

<対策>

胃腸を温め・動かす食材を積極的に摂取しましょう。

体に熱がこもっているどうかで、使う食材が異なります。

間違った薬膳は、反対の効果をもたらします。しっかりとご自身の体質を把握する事が大事です。

ご質問は、公式ラインの方からも承っておりますので、お尋ねください。

院長 足立

酷暑対策

毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
酷暑の対策①

「隠れている〇〇の不調」

これがあるだけで夏バテ・熱中症のリスクがかなり上がります。

梅雨の時にもときにも解説致しましたが、
やはり「胃腸」を守る!!事が大事です。

胃腸の機能が低下しますと、リンパの流れが悪くなりますので

末梢循環(血流)が悪くなります。
上記は、卵子の質が下がりますし、着床のポイントも狭くなります。

熱中症に罹りやすい人として、血流が低下している方と言われます。

鎮痛剤を常時服用されている方・降圧剤を服用されている方は要注意です。

夏は、胃腸の他にも色々と守らなければいけない事があります。

次は、意外と知られていない夏の危険な兆候です。
この兆候が出ている方は、早めの対策が必要です。

院長足立

【不妊治療】夏対策

今年も厳しい暑さの模様です。
夏にも負けない体作りが重要です。

最高気温が38度にまで上がる昨今、しっかりとした夏対策の妊活・不妊治療が必要となります。

日本は高温多湿ですので、胃腸のケアは梅雨の時期から大前提として必要です。
冷たいものを飲まない・アイスは控える等です。
体がむくんできた時は、胃を動かす食べ物(大葉・ミョウガ・梅干し)等を積極的に取り入れましょう。

その次に、卵子の質改善の夏対策が必要となります。

高温の夏に負けない卵子の質改善は、体の熱をどうするかが重要です。

づづく

妊活・不妊治療なら
鍼灸治療院東洋の森
京都市北区紫野上築山町36−1

梅雨妊活の秘訣②

【妊活】学び場
梅雨☔️妊活
大事な事
第2弾‼️

学ぶ気持ちがある方は、今日からあなたも
東洋の森メンバーです。

間違った対策は、NGです。
卵子の質を下げてしまいます。

妊娠に向けて最短ルートのご相談は
公式HPの公式LINEからどうぞ

自然妊娠のススメ②

40歳以上の方は、当院では自然妊娠・人工授精でのご妊娠が多い実績が多いです。

卵管閉塞が片方あっても自然妊娠されておられます。

【妊活】片方卵管閉塞でも自然妊娠

不妊治療中で、片方卵管が詰まって

自然妊娠を諦めておられる方が多いのではないでしょうか。

当院では、片方卵管閉塞でも自然妊娠出来ておられる方がおられます。

やはり大事な事は、なぜ卵管が詰まってしまったか❓

そこを改善しない限り、妊娠して継続する事が難しくなります。