
毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
酷暑の対策①
「隠れている〇〇の不調」
これがあるだけで夏バテ・熱中症のリスクがかなり上がります。
梅雨の時にもときにも解説致しましたが、
やはり「胃腸」を守る!!事が大事です。
胃腸の機能が低下しますと、リンパの流れが悪くなりますので
末梢循環(血流)が悪くなります。
上記は、卵子の質が下がりますし、着床のポイントも狭くなります。
熱中症に罹りやすい人として、血流が低下している方と言われます。
鎮痛剤を常時服用されている方・降圧剤を服用されている方は要注意です。
夏は、胃腸の他にも色々と守らなければいけない事があります。
次は、意外と知られていない夏の危険な兆候です。
この兆候が出ている方は、早めの対策が必要です。
院長足立