不妊治療・不妊鍼灸の方必見
夏の暑さ🥵から卵子を守るvol.1を解説しております

妊活梅雨むくみでも卵子の質改善
ジメジメする梅雨☂️
こんな時期でも東洋医学を学んで
ちゃっかり体質改善しちゃいましょう。
胃ポチャ体質とは、
続く、、
東洋医学を学ぶ気持ちがある方は、
今日から東洋の森のメンバーです。
元気な明日を迎える為に
東洋の森 院長足立
不妊治療・不妊鍼灸に絶対的に必要な体の力
それは、『腎の力』です。
この『腎の力』が低下しているサインが副腎の疲れとして表れます。
なかなか、卵胞が育たない・胚盤胞まで育たない・着床するも初期流産を繰り返す
上記の方は、副腎の疲れチェックをしてみましょう。
次回は、副腎チェックリストをご紹介します。
鍼灸治療院東洋の森 院長足立
着床しない内膜
良い卵子を移植又は、AIHしても着床しないのは、内膜に問題があります。
内膜に問題があるタイプ①
<潤す力の低下>
体のサインとして以下が出ておられる方は対策が必要です。
・唇の乾燥
・おりもの減少
・肌の乾燥
・喉がよく乾く
水分を取っても改善しません。
なぜなら、細胞を潤す力が低下しているからです。(老化とも呼びます)
体を潤す腎陰の力の回復が必要です。
腎陰を改善する生薬は、胃腸の状態を考慮しなければなりませんので専門的な
知識が必要です。
詳しくはお尋ねください。
院長 足立
その日の冷えは、
その日の内に取り除きましょう。
冷えは、リンパの停滞とくっつくと
とても頑固な血流の停滞が出来てしまいます。
血流測定をすると一目瞭然
こんな画像になると、厄介です。
生薬の桂枝は、冷えとリンパを動かすのに最適です。
長く飲む場合は、補う生薬が必要です。
不妊治療の妊娠への最短ルートを学ぼうシリーズ
「卵子運動療法〜東洋の森メソッド」
卵子の発育には、体力が必要です。
この体力は、筋力≠体力です。
体力とは、生命力であり、腎の力であり、体を潤す力、卵巣の力、卵子の力です。
上記がしっかりと充実した状態の上で運動療法を加えると
卵子の質がグッと改善してきます。
詳しくは、お尋ねください。
冷えといいましても、様々な体質があります。
①温める力が弱い方は、
一旦冷えると温まるまで時間がかかります。
汗をかいた後、冷える方です。
このタイプのみ生姜が合います。
②血流が悪い方は、生理の色を見てみましょう。塊が有る・色が鮮血出ない方は、生姜はNGです。
③冷えのぼせは、3タイプの中で1番悪いです。
もちろん生姜はNGです。
東洋の森では、妊娠に向けて最短ルートの無料相談を実施しております。