東洋の森ブログ

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不妊鍼灸

酷暑対策

毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
酷暑の対策①

「隠れている〇〇の不調」

これがあるだけで夏バテ・熱中症のリスクがかなり上がります。

梅雨の時にもときにも解説致しましたが、
やはり「胃腸」を守る!!事が大事です。

胃腸の機能が低下しますと、リンパの流れが悪くなりますので

末梢循環(血流)が悪くなります。
上記は、卵子の質が下がりますし、着床のポイントも狭くなります。

熱中症に罹りやすい人として、血流が低下している方と言われます。

鎮痛剤を常時服用されている方・降圧剤を服用されている方は要注意です。

夏は、胃腸の他にも色々と守らなければいけない事があります。

次は、意外と知られていない夏の危険な兆候です。
この兆候が出ている方は、早めの対策が必要です。

院長足立

【不妊治療】夏対策

今年も厳しい暑さの模様です。
夏にも負けない体作りが重要です。

最高気温が38度にまで上がる昨今、しっかりとした夏対策の妊活・不妊治療が必要となります。

日本は高温多湿ですので、胃腸のケアは梅雨の時期から大前提として必要です。
冷たいものを飲まない・アイスは控える等です。
体がむくんできた時は、胃を動かす食べ物(大葉・ミョウガ・梅干し)等を積極的に取り入れましょう。

その次に、卵子の質改善の夏対策が必要となります。

高温の夏に負けない卵子の質改善は、体の熱をどうするかが重要です。

づづく

妊活・不妊治療なら
鍼灸治療院東洋の森
京都市北区紫野上築山町36−1

秋の妊活②秘訣

少し気温が下がってきましたが、

最近だるい等の不調を訴える患者様が増えてきましました。

秋の妊活

不妊治療・不妊鍼灸を成功させる秘訣②を解説しております。