
不妊治療・妊活・不妊鍼灸を頑張っておられる方の応援ブログ
着床後の初期流産のサインを
事前に知っている事で、防げる流産があるんです。
初期流産のほとんどが、
染色体異常だと思われていますが、
実は母体の体の力が足りなくて流産になるケースがあります。

体のダメなサイン1つ目
【悪寒】
続く
院長足立
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着床後の初期流産のサインを
事前に知っている事で、防げる流産があるんです。
初期流産のほとんどが、
染色体異常だと思われていますが、
実は母体の体の力が足りなくて流産になるケースがあります。
体のダメなサイン1つ目
【悪寒】
続く
院長足立
妊活・不妊治療・不妊鍼灸の方
初期流産のサインを知って早めに対応する事で防げる流産があります。
流産の原因は、卵子の問題と言われますが、
それ以外で
母体の体の力の問題があります。
体の悪いサインを知る事で、
いち早く対策できます。
東洋の森では、どこに行っても難しい状態の方がご妊娠されておられます。
院長足立
妊娠初期に流産を繰り返す方に必見‼️
多いご相談
・妊娠反応は出るけど、妊娠が続かない
・不育症の検査は陰性だが、育たない
・40歳以降の妊娠で流産のリスクが高い
・30歳だけど妊娠がなかなか続かない
・
上記でお困りの方は解決法がまだあります。
院長足立
今年の酷暑を乗り切るには必須のクーラー。
正しく使わないと、体に冷えを生じてしまいます。
一番最悪な組み合わせは、クーラーとアイス・冷たい飲み物
これをしてしまいますと、肩こり・頭痛・眩暈・不妊の負のループに陥ってしまいます。
<対策>
胃腸を温め・動かす食材を積極的に摂取しましょう。
体に熱がこもっているどうかで、使う食材が異なります。
間違った薬膳は、反対の効果をもたらします。しっかりとご自身の体質を把握する事が大事です。
ご質問は、公式ラインの方からも承っておりますので、お尋ねください。
院長 足立
毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
酷暑の対策①
これがあるだけで夏バテ・熱中症のリスクがかなり上がります。
梅雨の時にもときにも解説致しましたが、
やはり「胃腸」を守る!!事が大事です。
胃腸の機能が低下しますと、リンパの流れが悪くなりますので
末梢循環(血流)が悪くなります。
上記は、卵子の質が下がりますし、着床のポイントも狭くなります。
熱中症に罹りやすい人として、血流が低下している方と言われます。
鎮痛剤を常時服用されている方・降圧剤を服用されている方は要注意です。
夏は、胃腸の他にも色々と守らなければいけない事があります。
次は、意外と知られていない夏の危険な兆候です。
この兆候が出ている方は、早めの対策が必要です。
院長足立
今年も厳しい暑さの模様です。
夏にも負けない体作りが重要です。
最高気温が38度にまで上がる昨今、しっかりとした夏対策の妊活・不妊治療が必要となります。
日本は高温多湿ですので、胃腸のケアは梅雨の時期から大前提として必要です。
冷たいものを飲まない・アイスは控える等です。
体がむくんできた時は、胃を動かす食べ物(大葉・ミョウガ・梅干し)等を積極的に取り入れましょう。
その次に、卵子の質改善の夏対策が必要となります。
高温の夏に負けない卵子の質改善は、体の熱をどうするかが重要です。
づづく
妊活・不妊治療なら
鍼灸治療院東洋の森
京都市北区紫野上築山町36−1
不妊治療中で、片方卵管が詰まって
自然妊娠を諦めておられる方が多いのではないでしょうか。
当院では、片方卵管閉塞でも自然妊娠出来ておられる方がおられます。
やはり大事な事は、なぜ卵管が詰まってしまったか❓
そこを改善しない限り、妊娠して継続する事が難しくなります。
【妊活】に重要は冷え・月経痛対策解説
解説動画 comingsoon!