東洋の森ブログ

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癌と花粉症と鍼灸

花粉症が出る体の状態は慢性炎症になっております。

膠原病のページでも書かせて頂きましたが、この慢性炎症の状態は様々な病気を悪化させます。

癌も例外ではありません

癌の検査に腫瘍マーカーの他にCRPがあると思います。

CRPは炎症の数値を測る検査ですね。

この事からも、炎症は癌と相性が悪いことがお分かりいただけると思います。

体の体力の状態により、炎症を取り除く方法を変えていたかなければいけませんので

これを食べればOKと言った、わかりやすい対処療法はないです。

東洋医学の基本である

脈診・舌診により体の体質を見極めて、鍼灸・漢方の何を用いて炎症を治めていくのかを決めさせて頂きます。

・冷えからくる炎症は、体を温める生薬

・体の火照りからくる炎症は、体を潤す生薬

・深い炎症は、緩い消炎の生薬と体力回復の生薬を使いながらゆっくりと、炎症の部位を深いところから浅い所に持っていく

これは、漢方の古典『傷寒論』に記載されている法則に基づいて、東洋の森ではお出しさせて頂いております。

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院長 足立