東洋の森ブログ

東洋の森ブログ

抗がん剤副作用

夏のダメージ内乾燥を招く

NO.1

秋になると気になるのは
乾燥による不調。
肌の乾燥や髪のパサつきといったトラプル以外にも知られていない
体の中の乾燥とは?

起こりやすい症状

喘息・アトピー性皮膚炎・更年期障害
・不眠・抜け毛・肌荒れ・卵胞が育たない

中医学では長夏(夏と秋の間)に影響を受けやすい臓器は「脾胃(胃腸)」。夏の冷たい飲食などで脾胃に疲れが溜まります。

胃腸が弱っている状態は

食べ物のエネルギーを取り込みにくいので

【内燥】(潤す力が失われた状態)

を引き起こします。

No.2は、10月1週目に更新予定

抗がん剤しびれ 鍼灸

抗がん剤による手足のしびれ感・灼熱感・感覚障害に鍼灸治療を行なっております。

上記の抗がん剤の副作用が酷くなれば、服薬を中止しないといけない方も多いと思います。

目標の投薬クールを終了できず、がん治療を断念しないように鍼灸治療でサポートさせて頂いております。

症状の出ている手や足に直接アプローチはしません。
遠隔部の方から血流改善を促し、副作用軽減をさせて頂きます。

お困りの方は、がん無料相談相談とメールを頂けましたら、
日時をご案内をさせて頂きます。

ご連絡は以下よりお願いいたします。

mai@to-you-no-mori.com