東洋の森ブログ

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staffのレポート

【不妊治療】夏対策

今年も厳しい暑さの模様です。
夏にも負けない体作りが重要です。

最高気温が38度にまで上がる昨今、しっかりとした夏対策の妊活・不妊治療が必要となります。

日本は高温多湿ですので、胃腸のケアは梅雨の時期から大前提として必要です。
冷たいものを飲まない・アイスは控える等です。
体がむくんできた時は、胃を動かす食べ物(大葉・ミョウガ・梅干し)等を積極的に取り入れましょう。

その次に、卵子の質改善の夏対策が必要となります。

高温の夏に負けない卵子の質改善は、体の熱をどうするかが重要です。

づづく

妊活・不妊治療なら
鍼灸治療院東洋の森
京都市北区紫野上築山町36−1

梅雨妊活の秘訣②

【妊活】学び場
梅雨☔️妊活
大事な事
第2弾‼️

学ぶ気持ちがある方は、今日からあなたも
東洋の森メンバーです。

間違った対策は、NGです。
卵子の質を下げてしまいます。

妊娠に向けて最短ルートのご相談は
公式HPの公式LINEからどうぞ

男性妊活②

この漢方を服用すると、

精子の運動率⤵️

奇形率⤴️

可能性もあります。

※体質とは逆の漢方を服用すると上記の可能性があがりますという意味です。

自然妊娠のススメ②

40歳以上の方は、当院では自然妊娠・人工授精でのご妊娠が多い実績が多いです。

卵管閉塞が片方あっても自然妊娠されておられます。

【妊活】片方卵管閉塞でも自然妊娠

不妊治療中で、片方卵管が詰まって

自然妊娠を諦めておられる方が多いのではないでしょうか。

当院では、片方卵管閉塞でも自然妊娠出来ておられる方がおられます。

やはり大事な事は、なぜ卵管が詰まってしまったか❓

そこを改善しない限り、妊娠して継続する事が難しくなります。

【妊活】には攻めと守りが必要

【妊活】には攻めと守りが必要です。
痛み・冷えに対しては、攻めの生薬や灸施術

守りに対しては、体力回復の生薬や灸施術

一番大切なことは、体質を見極めるて何をどの様に使うかが大事!