東洋の森ブログ

2018年9月15日

カテゴリブログ, 不妊症, 基礎体温

体が整っていない基礎体温

高温期に移行期間が長すぎる場合

この基礎体温を見た場合、なんとなく二層に分かれていていいんじゃないか❓
と思われる方がおられるかもしれません。

ですが、これはダメです。 ・排卵がスムーズに起こっていない
・LHサージが不十分
これは、卵巣周囲の微小循環が悪化している基礎体温です。 「私は移植待ちだから大丈夫。」
「私は採卵待ちだから大丈夫。」 と安心してはいけません。

基礎体温が整っていないのに、いい卵胞・きれな内膜はできません。

月経10日目から
体質により異なりますが
補中丸or逍遥丸

がオススメです。

 

2018年9月15日

カテゴリブログ, 不妊症

遠方の患者様へ漢方の無料発送

遠方の患者様へ 遠方の方には以下の2つのコースをご案内させていただきます。

1 当院へ、一度御来院される方
脈診・舌診・腹診・基礎体温・血管測定から現状を判断。

漢方薬と、御自宅でできるお灸のツボを印。当院にて鍼灸治療 後、御自宅に変えられてからは、

メール・お電話・Skype等で 御妊娠をサポート

メリット

灸と漢方薬を組み合わせる事で、漢方薬のみより早く結果がで やすい。

血管測定により、ご自身の毛細血管の様子がリアルタ イムで見える御自宅に戻られても、

院長に直接相談できる

漢方薬目安 1万5千円~2万5千円 1ヶ月 御自宅灸 2千円~3千円 配送無料

2 メール・お電話・Skype等で無料相談

基礎体温表・舌の画像・病院の検査結果をお伝え頂き、総合的 に診断します。

こちらは、漢方薬のみのご案内となります。
メリット

忙しい方で当院にお越し頂かなくても、院長と直接ご相談がで きる
漢方薬目安 2~3万円 一ヶ月間 配送無料

 

2018年8月3日

カテゴリ漢方薬店からお知らせ

初期の動脈硬化は改善できます

初期の動脈硬化は改善可能です。

動脈硬化と漢方薬についてお話させて頂きます。

循環が悪い血管は年々固くなっていき、動脈硬化を起こしてきます。

一度動脈硬化が進むと、もう元には戻らないとおもっていませんか?

 

今回は、動脈硬化の測定値がレッドゾーンに入っておられる患者様が

漢方薬服用後、5年前の検査の数値よりも改善した例をご紹介させて頂きます。

 

動脈硬化は2~3年でいきなり悪くなるわけではないです。

長年血流が悪い状態(瘀血)が続きますと、まずは末端の毛細血管の循環が悪くなり

次に太い血管の動脈硬化が起こってきます。

 

漢方では、まず毛細血管の流れを良くする事を第一に考えます。

飲み始めて1週間ほどで末端の毛細血管の画像が変わってきます。

 

良い状態を維持する事で太い血管の循環が良くなり動脈硬化を改善していきます。

今回は70歳の患者様の動脈硬化測定値を参考にします。

 

2015年 動脈の硬さ8.8と8.5が年々上がっていき

危険な赤のラインに入っています。

2017年は9.4と9・2まで上がっています。

この時から、血流改善の冠元顆粒と体力回復の麦味散顆粒を飲んで頂きました

冠元顆粒の注意点としまして、冠元単体で使う事は控えて下さい。

必ず体を補う補剤と併せて飲んで下さい。

 

冠元に含まれているタンジンにも注目ですね。

冠元は活血薬ですので単体で使用しますと空回りする場合がございます。

 

上記の通り、動脈硬化の初期でしたら注意が必要な範囲まで回復し、

血管のつまりに関しては完全に正常範囲になりました。

 

また、一年後の結果が楽しみです。

体のアンチエイジングとはこの事ですね。

 

院長 足立

 

2018年6月8日

カテゴリブログ, 不妊症

不妊と基礎体温

不妊と基礎体温〜その1〜

 

久しぶりにブログ更新ですね^^

最近院内が忙しくて中々更新できていませんでした。

 

さて、不妊治療を行なっている病院ではあまり基礎体温を気にする先生は少ないと思います。

それは、ホルモン補充などで簡単に基礎体温が変化するからです。

 

鍼灸や、漢方薬を使う東洋医学では、基礎体温を重視します。

それは、ご自身の現状を把握する上で課題がしっかりと見えるからです。

例えば、黄体期を維持するためにルトラールを用いたとしても、高温期に途中で基礎体温が落ちてしまう。

といった方がおられるとします。

黄体期(高温期)のベースになっているのは腎の力です。女性は30歳を界に腎の力が下降してきます。

個人差はありますが、この腎の力(腎の中でも腎陽の体を温める力)が弱っていると、ホルモン剤が入っていても

高温期を維持することが困難になります。

 

ひと昔までは、不妊治療の病院では高温期が弱い方はこの時期だけホルモン補充をしていた時期があったようですが、

現在は、低温期からホルモン補充をする方が高温期の維持をしやすいという事から低温期から投薬されています。

鍼灸や漢方でも同じで、黄体機能をしっかりさせるには、高温期だけ治療するのはなかなか効果を上げにくいものです。

月経期からきちんと経血を排出させる事から始まります。

低温期はきちんと体温が下がっていることが大事です。

この時期に体温があがっていますと、質の良い卵が育ちにくいです。

排卵期は体の巡りが滞っていると、体温の上昇までに3日以上の日数を要したり、卵を吸い上げる機能障害(キャッチアップ障害)になりやすいです。

これらをスムーズに移行できて、やっと高温期です。

 

これまで読んで頂いただけでも、なかなか大変だなと思われると思います。

 

基礎体温を整えられてから、ご妊娠されますと流産のリスクも軽減できますし

つわりも少ないです。

 

早い方で2〜3ヶ月で整う患者様も多数おられます。

 

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