東洋の森ブログ

2019年2月20日

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AMH低い≠自然妊娠無理ではありません

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AMHが低い

自然妊娠無理ではありません。

 

当院では20台でAMH1未満で自然妊娠された患者様がおられます。

AMHとは?妊娠力と関係ない?

AMHとは、坑ミューラー管ホルモンを意味します。以下AMHと表記します。

AMHは前胞状卵胞と小胞状卵胞の顆粒膜細胞から分泌されるホルモンです。

 

卵巣内に残されている卵子の数の目安になります。

月経周期の中で、変動が少なく、卵巣の機能を知る上での指標となります。

加齢とともに減少しますが、個人差があります。

卵巣嚢腫、チョコレート嚢胞などで卵巣の手術を受けた女性、

癌のために化学療法・放射線療法を受けた女性はAMHは低くなる傾向にあります。

多嚢胞性卵胞症候群の方はAMHは高くなることが多いです。

 

AMHは

採卵できる卵子の数と関係が深いですが、卵子の質を示すものではなく、

体外受精の受精率妊娠率が分かるものではありません。

 

『不妊治療体外授精のすすめ』南山堂 成田収著より引用

 

AMHが低いからと言って、体外授精しかないと思い込むのは間違いです。

しっかりと基礎体温を整えて、いい卵子を育てれば妊娠力は上がるのです。

 

院長 足立

 

 

 

 

2019年2月17日

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何歳まで妊娠可能か

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東洋の森では、最年長ご妊娠の症例として

47才(自然妊娠)された患者様がおられます。
妊娠に大切な3つの力が備われば、

40歳以降でも御妊娠は十分可能です。

 

一番大切なことは、基礎体温を整える事。

基礎体温安定に必要な3つの力

「補腎」「養血」「活血」

 

その1「補腎」とは?

「補腎」とは、体の根本の力である「腎」の力を「補う」とイメージしてください。

少し難しいので、基礎体温と合わせて解説したいと思います。

まず、月経が始まってから排卵が起こるまでの時期の事を低温期といいます。

低温期の間は体温をしっかりと下げることが大切です。

低温期を下げるには体の根本の力である「腎」の力が重要になります。

腎の力の中でも体の熱を、コントロールする「腎陰」の力が必要です。

これが低下してくると、のぼせてきます。

「腎陰」が不足すると、更年期のホットフラッシュのような状態が起こることもあります。

次に、高温期についてですが、

高温期とは排卵後、黄体ホルモンが分泌され体温が上昇している時期のことをいいます。
高温期では、体温をしっかりと維持する事が大切です。

高温期には「腎」の力の中でも体を温める「腎陽」の力が必要です。

これが低下してくると、手足が冷えて高温期が維持できません。

これらを総称して、「補腎」の力と呼びます。
次回は、「養血」について

主任 鍼灸師 木成

 

2019年2月16日

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抗精子抗体には⁈

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抗精子抗体には⁉️

免疫と不妊治療〜その2〜

不妊の原因にもなる「抗精子抗体」についてお話させて頂きます。

抗精子抗体は、その名の通り精子に対する抗体です。

女性の血液中や子宮頸管粘液、卵管分泌液に認められることがあり、

女性が抗精子抗体を持っていると、精子の子宮頸管から子宮腔、卵管への上昇が阻害されます。

抗精子抗体が陽性であると、排卵期にタイミングを取っても、子宮に入った精子が攻撃を受け、卵子まで辿り着くことが出来ずに受精が行え無いということです。

抗精子抗体は5~6%の男性にも、自分の精子に対する抗精子抗体を認めます。

自分の精子の運動率や受精機能の低下が起こり、この場合も不妊の原因になります。

近年では、抗精子抗体が陽性の場合、人工授精や体外受精に移行することになります。

この反応自体は、自身以外のものに対して起こる体の免疫反応であり、抗精子抗体のある方は精子に対して強く免疫反応を起こしてしまうのです。

東洋の森では、抗精子抗体が陽性の方に対してアレルギー反応を抑えるように、

お灸や鍼、漢方を使い体質改善行なっています😌

気になる方は無料相談等も行っておりますので、

お気軽にホームページにてご予約下さい。🍀👩🏻‍⚕️🏥

 

出典『体外受精のすすめ』

医療法人成田育成会理事長 成田収著

鍼灸師 木村

 

2019年2月4日

カテゴリご妊娠

47歳自然妊娠

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当院の自然妊娠最高齢43歳47歳

 

1月は寒さ極まる月でご妊娠率が下がりますが、

その中、47歳の患者様が自然妊娠されました。

 

今月は、喜ばしいことに40歳以上の方がもう一人自然妊娠されました。

産婦人科で不妊治療を受けて、体外受精の準備前でのご妊娠です。

 

やはり、体にはまだまだ私達の考えている以上に力がある事を

気がつかされた1月となりました。

 

2月からは、春です。

今日は立春。

体の芽がむくむく立ち上がってきます。

冬の間しっかりと、体質改善できた方は、春に結果が出やすいですよ。

 

院長 足立

2019年1月31日

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不妊治療説明会

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1月の不妊治療説明会は、

土曜日ということもあり

多数の方にご来院いただきました。

 

当院でご妊娠されました患者様の始め来られた時の

基礎体温などをご説明させていただきました。

今後も、基礎体温にこだわった元気な赤ちゃんを出産して頂くための

不妊鍼灸+漢方を目指していきたいと考えております。

 

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