東洋の森ブログ

2017年9月1日

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マイナビウーマンの監修をさせて頂きました。その②

なぜ、むくみはツボを押すと解消されるのか

足立:人の体にはおよそ360個ものツボがあります。でも、それぞれが独立したものではなく、ツボとツボを結んだ❝ 経脈(けいみゃく)❞と呼ばれる流れになっていて、手足から内臓に向かって走行する流れと内臓から手足に向かって走行する流れがあります。内臓に変調が起こると経脈の流れが悪くなり、それは血管やリンパ管の流れも悪くなっているということなんです。そんなときツボを使って滞っている場所を刺激することで、経脈の流れ全体がよくなり内臓の動きもよくなります。

手足から内臓へ

◇むくみとは「停滞した水」

足立:血液の循環が悪くなると、毛細血管から漏れ出た血液中の成分(間質液)をリンパ管が吸収します。しかし、リンパの流れが悪いとリンパ管でも吸収されずに、むくみになってしまうのです。東洋医学では、リンパの流れを水分代謝と捉えていますが、水分代謝が低下すると水が停滞してむくみがおこります。

軽度のむくみには消化器官が関係していて、胃もたれや食欲不振のときに足や顔がむくむことがよくあります。そんなとき舌の苔を見ると、白くてべっとりした苔がついています。東洋医学では舌診(ぜっしん)と呼ばれ、舌で体の状態を診察する手法です。白い苔は、胃腸の調子が悪くなった結果、体の水分代謝が落ちていることを表すのです。

水分代謝(リンパの流れ)が悪い状態が続くと、今度は血液循環も悪化し血行不良になり、顔のむくみ・目周囲のクマ・唇の色の悪さ・爪の色のくすみ……などが出てきます。

 

マイナビウーマン公式サイト

むくみに効く! ツボ押し、ツボ温灸を専門家が解説

2017年8月30日

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マイナビウーマンの監修をさせて頂きました〜その①〜

「むくみに効く! ツボ押し、」

ツボ温灸を専門家が解説

足立美穂

むくみ解消のためにツボを押すって、よく聞きますよね。でも、ツボの正しい押し方を知っていますか? 気になる部分をとりあえず押しているだけなのでは? そこでむくみに効果のある箇所のツボ押し・ツボ温灸(おんきゅう)のやり方を鍼灸(しんきゅう)師の足立美穂先生に教えていただきました。

 

 

 

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むくみに効く! ツボ押し、ツボ温灸を専門家が解説

2017年7月19日

カテゴリブログ, 美容針灸

梅雨は「肌カビ」にご用心!其の1

美容針灸の患者様にはお伝えしている内容ですが梅雨の時期は要注意!!

じっとりと蒸し暑い日が続く梅雨。乾燥の心配からは解放されるけれど、今度は過剰な湿気で肌トラブルを起こしてしまうことも多いので油断は禁物です。

この時期に気をつけたいのは、

湿気で増えやすい

「湿(体内の余分な水分や汚れ)」と「肌カビ」。

お手入れは、老廃物を排出し、肌カビの増殖を防ぐ“デトックス”スキンケアを取り入れましょう。

その2へ続く

 

中医情報サイトより

漢方薬店東洋の森

 

2017年7月12日

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内祝を頂きました

不妊鍼灸で来院され、今年3月御出産された患者様から内祝頂戴いたしました。

お元気そうでなによりです^_^

 

大事に使わせて頂きます

 

 

 

 

 

 

院長 足立

2017年6月26日

カテゴリブログ, 漢方薬店からお知らせ

元気不足の家庭薬膳 長芋と肉団子のスープ煮

妊娠初期・不妊治療

体外精移植の方にオススメ!

体力が低下する梅雨にぴったりの家庭薬膳を紹介いたします。

劉伶先生の家庭薬膳vol.1

【元気不足の気虚タイプにおすすめ】

「長芋と肉団子のスープ煮」

長芋は、胃腸の働きを高め、気を補い、体力を養います。

長芋 平性/甘味 消化促進、疲労回復、滋養強壮など

長芋は、五臓の「脾・肺・腎」3つの臓器の気(エネルギー)・陰(潤い)を養う、食の養生に適した食材です。胃腸の働きを高め、気を補う作用にすぐれています。元気の不足した気虚タイプの方は常に意識して摂りたい食材の一つです。
このほか、体に必要な潤いである津液(しんえき)を生み、肺を潤し、慢性の咳や喘息などの症状を改善します。また、加齢とともに不足しがちな腎を補い、尿漏れなどを改善する働きもあります。
ただし、生食は、過食で胃もたれしている時や、お腹が張っている時、体質が痰湿タイプの方は控え目にしてください。

長芋と肉団子のスープ煮
RECIPE

元気不足の気虚タイプは、気血を生み出す胃腸の働きが弱いので、まずは、胃腸の働きを高めることが大切です。胃腸は冷たい環境や水分過多の環境に弱いので、生ものや多量の冷たいものの飲食はできるだけ控え目にしましょう。
今回ご紹介するのは、中国の家庭で良く食べられている長芋料理で、気を補う作用のある長芋、にんじん、豚ひき肉、鶏ひき肉、卵、胃腸を温める長ねぎやしょうがを使いスープで煮込みました。このメニューは、気を補う基本食材となる白米のご飯にもよく合います。

調理時間50分

材料
【4人分】
豚ひき肉……………………………150g
鶏ひき肉……………………………150g
A 卵…………………………………2個
   長ねぎ(みじん切り)…………5cm
   しょうが(みじん切り)………1/2かけ
   酒…………………………………大さじ2
   しょうゆ…………………………大さじ2
   鶏ガラスープの素………………小さじ2
   塩…………………………………少々
サラダ油……………………………大さじ1
長芋…………………………………400g
にんじん……………………………1本
水……………………………………4カップ
B 酒…………………………………大さじ2
   しょうゆ…………………………大さじ4
   鶏ガラスープの素………………大さじ1
   砂糖………………………………大さじ1と1/2
   塩…………………………………少々
長ねぎ(青い部分)………………5cm
お麩(小ぶりの丸いもの)………適量

COOKING

  1. 1ボウルに豚ひき肉と鶏ひき肉を入れ、水(分量外)を少量加え、とろみが出るまで同じ方向に混ぜる。
  2. 2ボウルにAを加え、粘りが出てとろとろの状態になるまで同じ方向によく混ぜる。12等分して団子状にする。
  3. 3フライパンに油をひき熱し、②を入れ中火で両面に焼き色をつける。
  4. 4鍋に水を入れて沸かし、Bの調味料を加え、皮をむき乱切りにした長芋と③を入れてアクを取りながら弱火で20分煮る。
  5. 5皮をむき乱切りにしたにんじんを加え、フタをして弱火で15分煮込む。
  6. 6あらかじめ水で戻しておいたお麩とななめ切りにした長ねぎを鍋に加え2~3分煮込んでできあがり。

料理のポイント

  • point!長芋のほか、山芋でも作れます。

 

 

中医学情報サイトクッキングより

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