東洋の森ブログ

2019年4月21日

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男性不妊について

精液検査に正常値という概念がない⁈

WHOが発表した世界的な統計でーたによると、現在、不妊カップルの48%は男性側に原因因子を有しているとされています。
一般臨床で用いられているのは2010年にWHOが発表した基準値で、精子濃度は1500万/ml、運動率は40%というものですが、妊娠を保証する数値ではありません。

また、精液初見はさまざまな要因で、数値が変わります。一度悪かったからといって、この先、必ず精液初見が悪いとはかぎりません。精液所見が悪かった場合は、複数回の検査を行うことが、勧奨されます。

精子が少ない場合は内服治療(ビタミン剤、漢方製剤、サプリメント)などで改善することもあります。

乏精子無力症に、対する薬物療法については内分泌療法と非内分泌療法に分けられる。一般に、ビタミン剤や漢方製剤を用いた非内分泌療法が先行される。

●非内分泌療法の有効性

・ビタミンB12 1500〜3000μg/日 有効性35〜80%

・ビタミンE 150〜300mg/日 有効性50〜70%

当院では、様々なご体質に合わせた漢方薬をご用意しております。

舌の裏に静脈が見える血流ドロドロタイプの方、肥満型のタイプの方、ストレスがかかると胃腸に影響するタイプで精子の運動率が低下しているタイプは

病院で処方される補中益気湯や、八味地黄丸ではなかなか効果が出ないタイプです。

 

この血流ドロドロタイプの方、肥満型、ストレスですぐに胃腸にくるタイプの方でお困りの方はご連絡お待ちしております。

無料遠隔相談、Skype相談は随時受け付けております。

お問い合わせは

info@to-you-no-mori.jpまで

出典 『データから考える不妊症・不育症治療希望に答える専門外来の診療指針』
編集 竹田 省   田中 温  黒田恵司

主任 木成

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